[キャラ設定]

かなり好き勝手やっているのでご了承ください。
なお、設定は随時変わる恐れがあります。

~ストーリーっぽいもの~
幻想郷で地震が一般事象になったある日、
いつもとは違った地震が起きる。

「山が降って来た」
その異変は瞬く間に広まっていった。

だが、この異変はすぐに忘れ去られる事となる。
なぜならそれ以降はいくら待っても何も起きなかったからだ。

最初は警戒していた者達も一人、また一人元の生活に戻っていく。
ついにはまるでその山は最初からそこにあったかのように、
誰にも気にされることなく忘れ去られたのだった。
たった一人の河童を除いて・・・・。

数ヵ月後、その山が何らかの機械である事を突き止め、
小さな機械として復元に成功した河童の姿があった。

そしてまさに試運転が行われようとした時、
たまたまお使いで通りかかった一匹の小悪魔さんが
実験台・・・・協力者として半場強制的に選ばれる。

それが運命の出会いだった。


~ここぁ~
短髪の小悪魔さん、長髪の姉がいるという設定。
お使いの帰りに偶々通りかかったが為に実験台にされる。
最初は未知の存在のリトルコアに戸惑いつつも、
触れ合ううちになんだかんだで仲良くなる。

普段は礼儀正しい性格だが時々いたずら癖がでる。
昔はもっと悪戯好きだったようだが何かあったようだ。


「いらっしゃいませ、本日はどのようなご用件でしょうか?」


~リトルコア~
架空のSTGゲームの4面中ボス、という設定だが、
実は実在する黒歴史との噂もある。

本来は大きさは数十~数百mらしいのだが破損状況が酷く、
河童の技術により等身サイズとして復元された。
謎の動力と魔力の補助動力で動き分類上は機械人形らしい。

最初に出会った小悪魔をマスターと呼び共に行動する。
高い知能を持っているらしく妙に人間っぽい。


「マスター、そろそろパチュリー様にお茶を出す時間では?」